福:わるだくみ

日々のわるだくみ。あさひかわと薬剤師と遊びと

モノに 使う人それぞれの価値を

おはようございます。

 

昨日は気の合う仲間でバーベキューの予定でしたが、三連休の中日、ピンポイントで大雨となり敢えなく延期。

 

これは「飲むな」という思し召しかと思い、ふて寝を決め込んでいましたら、同僚からLINEが。

 

斯々然々で、同僚の友人と友人の友人の旭川観光にお付き合いすることに。

 

これで酒が飲める

 

美味しいラム肉をお客様よりも堪能しながらの会話を楽しんでいる中で、思ったこと。

 

私は「薬剤師は小売業である」 という意識を活かさねばいけないと考えています。

 

日本人の「薬局に薬を貰いに行く」という意識は自己負担を少なく薬を手に入れることの出来る国民皆保険制度の賜物ですが、一方残りの7~9割を自分の子供や孫が懸命に働いて払っているということをすっかり忘れてしまっているようにも感じます。

 

薬剤師は小売業であるという意識に商売っ気を感じて嫌う人もいるかもしれませんが、様々な医療職種の中で物流(ロジスティクス)を扱える職種は少なく、これに一役買ってはどうでしょう?

 

医薬品はもちろん、在宅で必要な医療材料(処方せんの要不要に関わらず)や服薬補助グッズ、栄養調整食品、サプリメントなどなど。口腔ケア用品をはじめとしたセルフケア用品もそのうちの一つです。

 

ただモノを扱うだけだと、大手チェーンには品揃え、価格の面で到底敵いませんが、それぞれの使用方法を適切に示し、個別に最適な利用で最大限の効果を得られれば、調剤薬局で扱うだけの価値が生まれるのではないでしょうか?

個別最適化って普段から処方せん薬でやってきていることです。

 

''薬剤師はモノからヒトへ''

というスローガンをよく耳にしますが、モノだけみてもヒトだけみても仕方ありません。

 

モノを通してヒトをみる

 

モノやその流通を担うという意識が必要だと、ジャワハイ(焼酎のジャワティ割)をシコタマ飲みながら、お客様そっちのけで話していた記憶があります。

 

すみませんでした。